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【バヌアツへ行きたい熱い思い!】 当選者 :寺本真寿美様

「バヌアツ」という聞きなれない単語を聞いた時、私は国名とわからずに、レストランやクラブの名前か、どこかの会社名かチーム名かと思った。
20代後半にもなるのに知らない国があるなんて…と恥じる気持ちと、もしかして私のようにバヌアツを知らない人も多いのでは…?とも思った。早速次の日私のような道を歩んできたような、いわゆる「普通の女の子」に聞いてみることにした。するとやはり「知らないー」「聞いたことあるようなないような…」「それ場所の名前やどこかの国の首都名とかじゃなくて?国名ですか??」とゆう答えが大半。
やっぱりみんなそうなんだなと安心する気持ちと同時に、バヌアツという国により惹かれていった。何か輝く魅力を持っていそうでミステリアスな、自分だけの憧れの人ができたみたいでドキドキしたのを覚えている。

女の子同士で海外に行く時は安全で日本人がたくさんいて、日本語が通じるところに行き、免税店で日本でも買える化粧品やブランドものを買ってというお決まりのコース。それも楽しかったが、買ったものにはいつしか思い入れはなくなっていってしまっていた。
いつまでも色褪せず、本当に残っているものは現地でしか見れない景色、現地の方達の国のイメージではないリアルな生活、文化、言語、宗教、食事…形あるものいうことに気付く。
そう考えてもバヌアツを知れば知る程今自分の行きたい国、理想通りのところだと思う。

最初にぼんやりと私が持ったバヌアツの人々の生活のイメージは今も森の中で部族で生活し、自給自足をしているということだった。今でもタンナ島サント島では私の想像通りの文化が見ることができるのだろう。
一方でポートビラやエフゥテ島は、高級リゾートホテル、カジノ、日本食…私がバヌアツにはないのではないかと思っていたものばかりで驚いてしまった。思っていた以上にリゾート地だった。手付かずの自然も体験でき、こんなにしっかりリゾート気分を味わえる国とわかり、より魅力を感じた。
それと同時に、もしかしたら何十年後かは観光客も増え、人々の生活も近代化され、手付かずの自然やメラネシア文化が色濃く残る生活は減っていってしまうのかもしれないというさみしい気持ちにもなる。早く行かなければ今のようなバヌアツは体験できないのではないだろうか。

現地での食事は大きな楽しみだ。バヌアツの魚介類(特にヤシガニ!)、ラプラプはバナナ、タピオカ、ココナッツミルクと女心をくすぐる。歴史上フランス料理にもかなり期待できるのかしら!と食事も想像するだけで楽しい。
バヌアツは世界一幸せな国に選ばれているがその理由の一つに恵まれた気候のおかげで果物や主食の芋類、木の実。美しい海からはたんぱく質の魚介類や、甲殻類を得られ、食が豊かなこと餓えとは無縁であり争いごとが起きず、平和に過ごせるのかもしれないとも考えた。
お酒の席が大好きな私はカバBARに行き、現地の男性達の様子や美しい肉体をカバの肴にカバを飲む飲んでみたい!!とゆうのもバヌアツに行きたい大きな理由の一つ。お酒ではないがどんな酔い方をするのか、いろんなことが書かれているがドロカバの味を味わい自分の舌で酔ってみたい。

また現地での言語に興味がある。ビスマラ語が共通語みたいだが、どれぐらいの割合で英語やフランス語が通じるのか。歴史上、世代でも使える言語が違うのか、子供達、学校ではどの言語を使っているのか。
今ではキリスト教中心のようだか、宗派は他の宗教はどのようなものがあるのか。

日本人に馴染みがない国であるようなバヌアツ。でも実はバヌアツの食物が日本に輸入されていることを知り、知らずにバヌアツのものを頂いていることがあるのかもしれないのだなと驚いた。
また魚介類甲殻類等の沿岸資源が激減した際、道路整備、大地震後の復興等、日本の国際協力機構の支援活動を知った。日本とバヌアツは実は馴染みがないわけではなく繋がっていてうれしくも思った。
日本でお馴染みの罰ゲームのバンジージャンプだって実はバヌアツの文化なんてゆうのも面白い。

こんな風に想像するだけでもらなかなか幸せな気持ちになる国。世界一幸せな国に選ばれた理由は「行ったらわかる!」の一言なのだろうと思う。
私のようなバヌアツを知らない「普通の女の子」達にもシャネルやプラダはないけどこんな国あることを伝えていきたい。
「新婚旅行はハワイじゃなくてバヌアツに行きたい!!」って日本人の女の子増えたら面白いし何だか素敵だ。

Tangkyu tumas!


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